ユーグレナについて

ユーグレナというのはミドリムシの学名です。
ミドリムシは世界を救うとも言われている生き物です。
栄養的にもとても優れているうえ、燃料にもなり、薬にもなったり、いろいろな優秀な使われ方があります。


動物と植物の両方の性質を持つミドリムシは淡水で育ちます。
日本ではミドリムシと言われていますが、世界ではユーグレナという名前の方が通用しやすいようです。
ムシという名前でも、実はわかめやコンブと同じ藻なのです。
でも植物のように緑色の光合成を行い動物のように細胞を変化させることができます。


5億年以上前に誕生した生き物だと言われています。
1660年代にラテン語で美しい目という名前で、オランダのアントニ・ファン・レーウエンフック氏によって発見されました。
1950年にはアメリカのメルヴィン・カルフィン氏によってユーグレナの光合成の研究によってノーベル賞を受賞しています。
NASAでは宇宙開発の視点からもミドリムシは使われるようになりました。


ミドリムシの成長はわたしたち人間の吐いた呼吸によって出る、二酸化炭素によって行われます。
そしてわたしたちが必要としている酸素を発生させてくれます。
ユーグレナには59種類の豊富な栄養素を持っていて、先進国では栄養補給の高い栄養素サプリとして人気があります。
また発展途上国などの深刻な食物不足解消にも役立つことも可能性が期待されています。


他にも燃料ができることも実験され、もう飛行機の燃料として使われています。
これはバイオ原料として、温暖化の抑制にもなるものとしても注目されています。
動物と植物の両面を物すごいものが、わたしたちの回りにあったのです。
今は日本で、屋外で栽培することも成功しています。


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